ブログトップ > ワインを知る・楽しむ > ワインの知識 > ワインのラベル
ラベルには、商品名、収穫年、容量、びん詰め元の名称と所在地、アルコール度数、原産国の基本的な情報の他に、品質分類名・マーク(AOC、AOVDQSなど)が紹介されています。
ただし、各国のワイン法によって若干異なってきます。フランスワインでは、地方特有の格付けがあり、村名、地区名、地方名、地域名称、特級ブドウ畑、1級ブドウ畑をラベルに表記しています。さらに醸造家自らビン詰めしたという意味のシャトー元詰め表示もします。
イタリアワインには、次のような特殊な表記があります。
定められた熟成期間より長い熟成期間を経たもの。
陰干ししたブドウを原料にした甘口ワイン。
定められたアルコール度数よりもアルコール度数が高い。
古い醸造場で造られたもの。これは表記できる地域は限られている。
ドイツワインのラベルには、次のような特別な表示が必ずされていますのでドイツワインを購入する際に役立てましょう。
ブドウの生産からびん詰めまで一貫して行ったワインのこと。ただし、組合の一貫製造は除く。
組合による一貫製造ワインのこと。代表者がワイン醸造学の後任資格を持つことなどが規定されている。
びん詰め業者がワインをブレンドしてびん詰めをしたことを表示しています。